Q.手を自然につなぐには?
Q.どうやって手をつなげば良いでしょうか?
僕は女性とデートするとき、いつも手をつなぐ所で失敗します。
初デートでつなごうとすると「え!?なんでまだ会ったばかりなのに、そんなことするの?」と言われます。
かといって2回目以降のデートでつなごうとすると、「え!?なんで付き合ってないのに、そんなことするの?」と言われます。
「じゃあ付き合ってからなら良いのか?」と思い、手つなぎより告白を先にすると「Mくんとは付き合えない」と言われます。
こういう経験が何度かあったせいで僕はもうどうしたら女性と手をつなげるかわかりません。
横山さんは基本的に
告白→付き合う→デート→手つなぎ→・・・
という一般的な恋愛の順序ではなく、
デート→手つなぎ→キスなど・・・→付き合う
という順序で女を落としていますが、普通の人が付き合ってないのに手をつなぐって相当厳しくないですか?
何か上手いやり方があれば教えてください。
M 27歳 自営業
A. 横山建からのアドバイス
なるほど
Mさんは、何度かの失敗経験を手をつなぐことにかなり難しさを感じているのですね。
文面からのみの判断ですが、Mさんが失敗する主な原因は「手つなぎ、告白が失敗した後の気まずい空気を打ち消すフォローを用意していないから」だと考えられます。
手つなぎに関するMさんの感覚は正しいです。
たしかに女性によっては、「付き合ってもないのに手をつなぐなんてありえない」と考える子もいます。
私も、Mさんと同じように
「え!?なんでまだ会ったばかりなのに、そんなことするの?」
「え!?なんで付き合ってないのに、そんなことするの?」
と、手つなぎを拒否されることはあります。
しかし、そういった女性でさえも最終的には口説き落としています。
なぜなら、失敗後も複数回「手をつなごう」と言えるような切り返し、フォローを毎回いれるからです。
私は、手つなぎをはじめとする「拒否される可能性のある踏み込んだ行動」は、初回を失敗した場合でも、複数回チャレンジします。
そして、手つなぎ程度であれば2回目、最悪でも3回目のチャレンジで成功出来てしまいます。
それは、1回目の手つなぎ失敗時に、しつこい感じ、気まずい感じを出さないようなフォローを私が入れているからです。
例えば「え!?なんでまだ会ったばかりなのに、そんなことするの?」と言われたら・・・
「だよね、でも会ったばかりだからこそあえてデートっぽさを出してみようかと思ってさw」
→「いや、そういうのいらないから」
→「あー、まあ普通いらないですよねw、じゃあ手つなぐのはまた今度にするわ、次回は5分後の予定なw」
→「早っ!!、てか5分後もダメだってww」
・・・というやり取りにもっていきます。
一見、女性に拒否されて会話が終わっているように見えますが、手つなぎ失敗後のフォローによって、気まずい空気を打ち消しつつ、むしろ仲良くなってしまってるわけです。
そして、実際に5分後以降に手をつなごうとすると・・・
「あ、そういえば約束してた手つなぎタイム忘れてたw」
→女性の手を握る
→「・・・もう、強引なんだから・・・」
というパターンになります。
女によってリアクションに若干の違いはありますが、ほぼ全ての女がこの方法で手つなぎ出来ます。
しかも、強引さを認めさせた上で手がつなげているので、その後のキス、ホテル連れ込み・・・などもやりやすくなるわけです。
1対1のデートに来ている以上、女性は相手の男性にそれなりの好感を持っているわけです。
でも、「初デートで簡単に手をつないでしまう軽い女に見られたくない」、「この男の事が異性として気になってはいるけれどもヤリ捨てはされたくない」という貞操観念、自己承認欲求が手つなぎを拒否させるのです。
そこで・・・
・男側が強引だったから‘仕方なく’手つなぎに応じてしまった
・私は一度拒否したのに、‘熱意に負けて’手をつないだ
・・・という手をつなぐことの理由付け、大義名分を女性に与えてあげることが大切になります。
女性だってデートに来ている以上、本当は関係を進展させたい、ドキドキさせて欲しい、二人はこれからどうなるんだろう?・・・という期待感はあるのです。
でも、それを実現するには貞操観念がジャマになる。
だから、男性がそこを配慮して「強引なフリ」、「女慣れしてそうなフリ」を演じてあげなくてはいけません。
Mさんの手つなぎは失敗した時点で思考が止まっています。
そうではなく、失敗を逆に「男らしい強引さ、口の上手さ、女慣れした雰囲気、楽しい痴話ケンカ」などのポジティブな状況へ導くきっかけとして利用してみてください。
「失敗したからもう気まずくて手をつなげない」では、最初からベタ惚れしてる女しか落とせません。
モテるためには、そういう女だけでなく、「デートには来たけれど、完全に惚れるかどうかはリードの仕方次第」と男を品定めしてる女も惚れさせなくてはいけないのです。
手つなぎは口説きのゴールではなく、惚れさせるための手段です。
最初は上手くフォロー出来なくても良いので、とりあえず「手つなぎを失敗した時に何て言えば楽しい雰囲気に出来るか?」を考えた上でチャレンジしてみてください。
実は、あらかじめ失敗時のフォローを用意してる男は、初回の手つなぎも自信をもって行えるため、かえって初回成功確率もあがるのです。
「拒否されたらどうしよう?」と思って手をつなごうとするのではなく、「拒否されてもフォロー入れてまた再チャレンジすれば良いや」と気軽に考えてる男の方が、むしろ一発目で手をつなげてしまうのです。
ですから、Mさんも手つなぎ失敗を深刻に捉えないでください。
むしろ、「手つなぎを拒否してるのに、全然めげないで楽しい会話を続けられる男なんだな」と魅力的に思ってもらえるチャンスなのです。
女心って面白いもので、「最初から大好きだった男」よりも「最初は女慣れしてそうで警戒してたけど、実は明るくて男らしい人だった」というパターンの方が、最終的に好きになる度合いも強くなります。
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